昨日に東京浅草で介護施設管理者養成塾 介援隊の終業式がありました。
今年4月から3ヶ月という短い時間でしたが
とても有意義で色々な勉強が出来ました。
塾長の三上さん、事務局長の松本さんをはじめ
入山さん、植村さん有難うございました。
また受講生の皆さん、仲良くしていただき
有難うございました。
介護を何とかしたいという志の方々なので気持ちが
一つになったような勉強会でした。
最後の懇親会でも今まで教えて頂いた講師の方々と
お話ができ『介援隊の1期卒業生で日本の介護を変えよう』
なんて少しお酒が入ってましたが熱い熱い一日でした。
熱い一日とは反対にコムスンの介護問題が
大きく取り上げられています。
色々な話を伺うと介護関係にはまだまだ問題が
たくさんあるそうです。
コムスンの不正介護報酬も以前から分かっていた事らしいです。
介護報酬は国から保険が9割おりるため必ず報酬が
入ってくるのです。
国がお金を払うのにチェック機能が全くできていない役人の
いい加減さもみにあまるらしいです。
今後この業界に参入するわけですがこの業界に
新風をふかすぐらいの勢いで頑張りたいと思います。
これ・・・ご存知ですか?
『鎌倉木札』というのだそうです。
反対側には「介援隊」と彫られています。
受講生の方の会社で作られているそうですが
1期生全員にプレゼントしてくださったのです。
大事にしよ〜っと♪
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